胃腸科
胃内視鏡検査

胃や食道の病気の早期発見に。体への負担の少ない経鼻内視鏡も行っています。

大腸内視鏡検査

日本人にも急増中の大腸がんの早期発見・治療のために

ピロリ菌検査

ピロリ菌は胃・十二指腸潰瘍や胃癌との関連が指摘されています。

肛門科
痔の治療について

痔は症状や種類によって治療法が変わってきます。

日帰り痔の手術

手術も体への負担が少なくなり、日帰りで受けることが可能になっています。

ジオン注

痛みを感じない内痔核に注射をする治療法です。

内科
健診・検査

体の異変の早期発見に定期的な健診を。

在宅ホスピスケア

自宅での療養を希望される方のお手伝いをいたします。

プラセンタ
外科
巻き爪のワイヤー矯正

日常生活にほとんど支障をきたすことなく巻き爪を治療します。

ジオン注の日帰り療法ってどんなもの?

「脱出を伴う内痔核」にジオン注という薬を注入して痔核に流れ込む血液を減らし、痔核を硬くし粘膜に癒着・固定させるます。注射翌日から出血がなくなり、数日で脱出がなくなります。

注射をするのは痛みを感じない部分で、出血もないことから日替えりでの治療が可能になっています。

ジオン注の投与

当日は排便を済ませておきます。
痛みを感じない内痔核に注射するので、基本的に麻酔は必要ありません。1つの痔核に4カ所に分けて注射します。注射後落ち着くまで30分〜1時間程安静にします。

投与後痔核へ流れ込む血液の量が減り翌日には出血が止まり、脱出の程度も軽くなります。 

痔核が次第に小さくなり、大きくなっていた痔核に引き伸ばされていた支持組織も元の位置に戻り脱出もみられなくなります。

注射をする箇所
ジオン注
  • 痔核上側の粘膜下層
  • 痔核中央の粘膜下層
  • 痔核中央の粘膜固有層
  • 痔核下側の粘膜下層

ジオン注投与後の注意

  • ジオン注治療を受けた翌日に診察を受けてください。
  • 好ましくない作用・副作用が起こることもあるので医師の指示通りに通院してください。
  • 他の医療機関で直腸肛門の診察を受けるときはジオン注治療をうけたことを伝えてください。
  • 普段と違った症状が出た場合は副作用の可能性があるので必ず診察を受けにいらしてください。

好ましくない作用の例

血圧低下・下腹部痛・嘔気・肛門部の違和感(短期間でなくなります)・発熱(投与2週間後までに現れることがありますが一過性です)など

日常生活での注意

  • 治療当日の入浴はシャワーのみにしてください。翌日からは普通に入浴できます。
  • アルコールは完治するまで飲まないようにし、脂っこい食事もしばらく控えましょう
  • わさび・唐辛子・カレーなどの刺激物は3週間ほど控えて下さい。
  • 仕事は翌日から可能ですが2週間くらいは重い物をもったりお尻に力の入ることは避けてください。
  • 椅子に座る場合は深く座り1時間ごとに歩くなど休憩を取るようにして下さい。